東山だけじゃない!西向きのステキなお部屋をご紹介

癒しのサンセットView

ザ・ゲートホテル京都高瀬川の特徴は8Fロビーから、そして東向きのお部屋から眺めることのできる東山の景色です。しかしながら、綺麗な夕焼けが落ちるのは「西山」。

そんな西山に落ちる美しい夕焼けを、ビルの合間にご覧いただけるのが西向きの客室「エッセンシャル」の特長です。とくに高層階フロアの12号室、14号室からは、晴れていればキレイな夕焼けをご覧いただけます!!

6Fから眺めた夕焼け。西山に落ちる様子がキレイにご覧いただけます。

京都で一番古い!? レトロな商店街の看板も!!

また、客室フロア最上階である7階の西向きのお部屋の中には、「新京極商店街」の特徴的な緑色の看板が見えるお部屋もあります!

京都一の繁華街とも呼ばれる四条河原町の通りの西側に位置する「新京極商店街」。少しレトロな雰囲気が漂うこの商店街の誕生はなんと、明治5年(1872年)。明治維新による東京遷都後に活気を失いつつあった京都の街を盛り上げるため、寺院の境内を整理してつくった新たな商店街と言われています。

150年ほど前から京都に存在する、京都で一番古い商店街と言われる新京極商店街。その歴史ある看板は、同じくエッセンシャルルームである728号室、732号室からご覧いただけます。

よ~く目を凝らしてみていただくと…ビルとビルの間に緑色の「新京極」の看板がご覧いただけます。

祇園祭 山鉾巡業も見えるはず

京都の夏を彩る「祇園祭」。ザ・ゲートホテル京都高瀬川の2020年の開業後は、残念ながら2年連続で巡業の開催が見送られています。そのため、実際の巡業時にお部屋から山鉾が見えるのかの確認ができておりませんが、夕焼けや新京極の看板の写真をご覧いただければわかる通り、わずかに河原町通、つまり山鉾巡業の様子を臨むことができるはずです。

2022年、祇園祭、そして山鉾巡業がおこなわれる際には、このエッセンシャルルームの西側高層階のお部屋にご宿泊のお客様は、正真正銘「ザ・ゲートホテル京都高瀬川から山鉾巡業をご覧いただいた初のお客様」となります…!!

祇園祭に込められた「疫病退散」の想いを胸に、来年の開催を祈りたいと思います。

「夕焼けが見えるお部屋」や「河原町通の見えるお部屋」をご希望のお客様は、ご予約時にお気軽にスタッフまでお問い合わせください。事前の確約は出来かねますが、当日の状況に応じて、可能な限り配慮させていただきます!

BACK

Hotels
Arrival
Departure
Guests

Book Now

Hotels
Arrival
Departure
Guests